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zoom RSS 機械工学学生の採用難易度

<<   作成日時 : 2010/07/29 10:29   >>

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機械工学学生の採用難易度に関して。
今回は、機電系として括られる採用ターゲットの中でも、
電気通信工学学生ではなく、もうひとつの層、
機械系学生の採用の話題です。



このブログの


・機械系学生の採用難易度


から始まり、それに続いて


・電気系学生の採用難易度

・機械系、電気系の採用手法




という順番で、まとめていきたいと思います。



理系採用の中でも、とくに採用が難しいと言われる
機電系学生の採用活動。


その難易度を数字で表現したいのですが、
電気・電子・機械系の専攻学生に絞った
求人倍率調査はこれまで、実施されていません。



今年は、全国の地方国公立大学での
仕事が多くあったのですが、そこのいくつかの
理工系学部の就職課の方や、一部教授の方と
お話をさせていただく機会がありました。




その話によると、企業側から届く新卒の求人数を合計すると、
大学によって差異はあるものの、就職希望学生の
5倍以上はありそうな感覚を持ちました。


今日は、
厚生労働省「学校基本調査」平成21年度の
機械工学学生の就職状況データをご紹介します。


機械工学の大学生・大学院生の
就職者数は約14,500名という数字。


機械工学の学生は、大学・大学院生合計で、
毎年約21,000名卒業していますが、大学生の約33%が
進学してしまうので、就職する割合は約67%。



さらに興味深いのが、
国公立大学生と、私立大学生の数字の差異。




修士の学生は、国公立、私立共に8割から
9割以上の割合で就職をしているのですが、



国公立大学生、男子の進学率は58%となっており、
6割ほどが、大学院に進学するという状況になっています。


一方で、私立大学生の男子の進学率は19%となっており、
80%近くの学生が就職しているという結果に。




機械系に関しては、
進学率が高い国公立大学生が、
私立大学生の2倍近い人数という状況も、
機械系学生の採用難易度を高める要因の1つです。


この、小さい採用マーケットでの戦い。
企業様にとって、非常に厳しいを
強いられることが、お分かりいただけると思います。



次回は、電気系(電気・電子)学生の採用市場について、
まとめてみます。


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