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zoom RSS 日本貿易会(三井物産・伊藤忠商事等)の倫理憲章修正活動

<<   作成日時 : 2010/09/26 20:48   >>

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日本貿易会(三井物産・伊藤忠商事等)の倫理憲章修正活動。
先週の日本経済新聞の1面と11面にも
新卒採用に関する記事が載っていました。



「新卒採用時期商社見直し」

「早期化、企業にも悪影響」

「留学減 内向き志向の一因に」

「新卒採用の解禁 4年生夏以降に」

「商社、経団連に検討要請」




といった項目がキャッチになっています。
以下は産経新聞の引用記事です。



(以下、引用)
新卒採用開始は4年生の夏以降に

 日本経団連幹部は24日、新卒採用選考の開始時期を、4年生の夏以降に徹底するよう申し合わせる方針を明らかにした。雇用情勢の悪化を背景に学生の就職活動が年々早まっているため。経団連が加盟企業向けに策定している新卒採用のための「倫理憲章」にも盛り込み順守を呼びかける。早ければ10月中旬の正副会長会議で正式決定する。

 大学生が就職活動では、多くの学生が3年生の秋に就職活動をスタートする。大手企業では、4年生の4月ごろに採用試験を実施。ゴールデンウイーク前に内々定を出す会社も珍しくなくなった。

 内定を得られない学生はそれ以降も就職活動を続け就活に要する時間が大学生活の半数以上を占めるケースも少なくない。長期化する就活期間に大学側は「学業がおろそかになる」と強い懸念を示している。企業側も「優秀な学生とそうでない学生とが二極化している」(大手メーカー)と学習経験が十分でない学生が増えていると指摘している。

 このため三井物産、伊藤忠商事など商社を中心に構成する日本貿易会(槍田松瑩(うつだ・しょうえい)会長)は平成24年入社の新卒から採用試験の時期を遅らせ、選考開始時期も見直す方針を決定。経団連にも雇用委員会の新卒採用ワーキンググループを通じて採用活動を遅らせるよう提案した。

[2010.9.24 21:42 産経新聞]

(引用ここまで)



この記事は我々の採用コンサルティング、
採用アウトソーシングビジネスに良くも悪くも、
非常に大きな影響を及ぼす可能性があります。


ですので、
企業様以上に、同業他社の私たちのほうが
神経質になっているかもしれませんが・・・(笑)


新卒採用時期の見直しが行われた場合、
どのようなメリット・デメリットが生まれるかを
企業視点で考えてみるとしたら・・・。



グローバル人材採用のニーズが高まっている昨今、
就職活動、採用活動の早期化は学生の海外留学への
障害要因になっているという事もよく言われます。


「内向き志向」を就職活動、採用活動だけの
せいにすることは決してできませんが、
一つの原因になっている可能性はありますね。


私も学生時代、ドイツに留学していましたが、
大学3年生の頃から就職活動のことが、
頭のはしっこにはあった気がします。



アメリカ留学が、日本人学生の一番人気ですが
2001年に約4万7000人いた米国への留学生数は
2008年に約2万9000人まで減少してます。



グローバル人材育成の観点においては、
本当に今の学生が、そのための学業に専念
してくれるのであれば、アリかもしれませんけどね。。。



次回、新卒採用時期が見直された場合、現状と比べて
「企業/大学+学生/人材ビジネス」の3つの視点から、
それぞれの「現状と変わる点・メリット・デメリット」を
考察してみたいと思います。


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