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zoom RSS 14年卒採用成功手法 | 13年卒総括に会社説明会設計のヒント

<<   作成日時 : 2012/10/04 06:31   >>

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14年卒採用成功手法 | 13年卒総括に会社説明会設計のヒント。


「2013年卒マイナビ企業新卒内定状況調査」が発表されました。


・上場企業の3社に1社が外国人留学生を採用

・留学生の採用検討は一般化


おそらく上記のようなポイントが記事にはなりやすそうですが、
私が気になってしまったのが以下の2つの内容。


■その1
次年度予想については全フェーズで今年度と同じ月がピークとなっているが、全般的に前倒しの傾向が見られ、特に会社説明会開催開始月では、ピークの2月(32.5%)に先立つ12月(2013年卒実績14.0%→2014年卒予定17.0%)、1月(2013年卒実績15.8%→2014年卒予定20.2%)の開始を予定している企業の割合が高くなっていることが注目される。

■その2
学生が聞きたかったにも関わらず企業が力を入れて説明しなかった内容として「入社後の待遇」(企業:4.1%、学生:26.0%、差:21.9pt)や「入社後のキャリアモデル」(企業:6.8%、学生:19.1%、差:12.3pt)が浮かび上がった。



1つ目は2014年新卒採用、去年以上に短期決戦、且つスタートダッシュが
求められる採用戦線になるという再確認として。
つまり、採用フローやコンテンツの全体設計はもちろん、
会社説明会の設計も早々に取り掛からないといけないという事ですね。


2つ目は、その会社説明会コンテンツのヒント。
学生の甘い考えといえば、それまでですが、彼らのニーズにも
一定の意識をもって説明会コンテンツを構成しなければなりません。


自社が最も伝えたい「決め手の結論」は大事にしながらも
途中、学生たちが自社に対する志望度が引きあがる
コンテンツも盛り込めているのか?そしてその伝え方に
工夫はあるのか?を考えてみてください。


企業側の伝えたい事「だけ」を伝える会社説明会を
開催している段階で、その企業様の採用成功はありません。
     

改めて。

企業は採用活動、学生は就職活動。何をする活動でしょうか?


企業・学生の双方が、
お互いに自分の強みや特長・課題・夢や将来を
伝えあい、確認しあっていき、活躍してくれる人、
活躍できそうな場所を見つける活動。


そのプロセスが選考であり、
伝えあって確認しあう手段が
会社説明会・エントリーシート・面接です。


迎合する必要はありません。
ただ、対等であるという気持ちだけは忘れてはいけません。


(以下、引用)
2013年卒マイナビ企業新卒内定状況調査」結果を発表

株式会社マイナビ
〜 2013年卒の新卒採用活動、企業の満足度・採用活動の印象は二極化傾向
上場企業の3社に1社が外国人留学生を採用、留学生の採用検討は一般化 〜

株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、社長:中川信行)は、国内企業を対象に実施した2013年卒の新卒者採用に関する「2013年卒マイナビ企業新卒内定状況調査」(1,969社回答)を発表しました。概要は以下の通りです。

<調査結果>

■採用充足率は微減の83.8%、満足度は「満足」「不満」の二極化が進む傾向

採用充足率は新卒全般で前年比1.9pt減の83.8%とやや減少した。上場企業では90.3%と非上場(78.6%)に比べ高い数字を示したが、前年比では3.8pt減となっている。
また、内定者に対し「質・量とも満足」している割合は、リーマンショックで新卒採用が落ち込んだ2010年卒以降3年連続で減少しているが、今回は前年比0.9pt減の39.2%と小幅の減少にとどまり、上場企業・製造業では増加に転じた。上場企業では前年大きく減少した理系総合においても前年比4.2pt増の50.7%となり、特に理系院生では59.3%と前年比16.9ptの大幅増となった。一方、「質・量とも不満」は全体で前年比2.0pt増の13.9%となった。上場企業以外で軒並み増加し(各前年比、非上場:2.7pt増、製造業:2.5pt増、非製造業:1.8pt増)、満足した企業と不満が残る企業の二極化が進む結果となった。


■上場企業では「厳しかった」が減少する反面、非上場企業では増加。「母集団確保」や「倫理憲章への対応」に苦慮

採用活動の印象は、全体では「前年より厳しかった」+「前年並みに厳しかった」が微増(前年比1.2pt増)の82.1%だったが、上場企業では「前年より厳しかった」が減少(4.3pt減の33.7%)し、「前年より楽だった」が増加した(3.9pt増の9.6%)。一方、非上場企業では「前年より厳しかった」が3.6pt増の36.9%となり、上場と非上場で採用活動に対する印象の差が広がる形となった。
採用活動が厳しかったと回答した理由【複数回答】で最も多かったのは昨年同様「学生の質の低下」の48.9%(前年比2.7pt減)、次いで「母集団の確保」が全体で44.4%(前年比7.1pt増)と回答を伸ばし、特に非製造業では47.4%(前年比7.6pt増)に達するなど大きな課題となっている。「セミナー動員」も31.1%(前年比6.5pt増)、「倫理憲章に伴うスケジュールへの対応」は21.3%(前年比18.1pt増)と大幅に増加した。「母集団の確保」や「セミナー動員」における苦戦も、倫理憲章の影響によるスケジュール変更で、採用活動開始が遅れたことが原因の一つだと考えられる。


■全体的にエントリー数が減少するも、説明会への参加数の増減は業界によりバラつきあり

エントリー数(応募学生数)は、全体では「大幅に減った」+「やや減った」が前年比11.2pt増の43.8%となり、上場・非上場、製造業・非製造業のすべてで「減った」が増加した。エントリーシートの提出数や説明会の参加学生数は、上場企業で「増えた」が「減った」を上回った(エントリーシート数:増えた31.3%>減った23.6%、説明会参加数:増えた39.2%>減った29.0%。いずれも「大幅」と「やや」の合計)が、非上場企業では「増えた」と「減った」が拮抗している(エントリーシート数:増えた24.7%<減った25.6%、説明会参加数:増えた32.9%<減った35.0%。いずれも「大幅」と「やや」の合計)。
業界別で説明会参加学生数の増減を見ると、「メーカー」では「増えた」割合が高いが、「ソフトウエア・通信」「小売」では「減った」割合が高く、業界によってバラつきがあるようだ。企業が「説明会で力を入れて説明した点」と、7月の「2013年卒マイナビ学生就職モニター調査」で学生に尋ねた「企業セミナーで聞きたかった内容」と比較すると、学生が聞きたかったにも関わらず企業が力を入れて説明しなかった内容として「入社後の待遇」(企業:4.1%、学生:26.0%、差:21.9pt)や「入社後のキャリアモデル」(企業:6.8%、学生:19.1%、差:12.3pt)が浮かび上がった。


■内定承諾書の提出は9割弱が実施、内定者との接触頻度は従業員規模が大きい企業、非製造業が高い傾向

内定承諾書の提出を求めている企業は全体の9割弱(88.9%)、上場企業ではやや割合が低い(81.5%)結果になった。今年度実施している内定者フォローで最も多かったのは前年同様「懇親会(飲み会)」の69.3%(前年比2.2pt減)、それに次いで「内定式」の65.2%(前年比5.3pt増)となった。従業員規模別にみると、企業規模が大きくなるにつれて実施率が高くなる傾向にあるものとして「内定式」の他、「人事との面談」「e-learning」「内定者向けweb掲示板やSNSを用意」があることが分かった。
内定者との接触頻度は「入社までに1〜2回程度」が最も多く33.3%(前年比2.0pt増)となったが、従業員規模が大きくなるにつれ「2カ月に1回程度」が多くなり、5,000人以上の企業では35.6%に上った。業界別では「小売」「サービス」の接触頻度が比較的高く、「2カ月に1回程度以上」の割合(全体:47.5%)がそれぞれ「小売(59.7%)」「サービス(56.8%)」となっている。逆に「メーカー(37.7%)」は接触頻度が比較的低い傾向にあるようだ。


■次年度採用「厳しくなる」が4割以上、会社説明会の開催開始時期などは前倒し

次年度(2014年卒)の採用活動の見通しは、「非常に厳しくなる」+「厳しくなる」が前年(2013年卒の見通し)と比較して15.4pt減の44.6%となった。ただし「非常に楽になる」+「楽になる」は1.1%に留まっていることから、今年度より厳しい採用戦線を想定している企業が多いと言える。次年度の採用数は「今年度並み」が前年比4.0pt減の77.0%となったが、「大幅に増やす」+「多少増やす」が11.1%、「大幅に減らす」+「多少減らす」が11.8%と拮抗しており、全体としてほぼ今年度と同程度の採用数となりそうだ。
今年度および次年度の各採用フェーズの開始月について尋ねたところ、今年度実績のピークは、インターンシップ開始は昨年8月(60.3%)、採用情報の公開は昨年12月(73.8%)、エントリー受付開始も昨年12月(70.5%)、会社説明会開催開始は今年2月(32.7%)、選考開始は4月(34.4%)、内定出し開始も4月(33.4%)となった。次年度予想については全フェーズで今年度と同じ月がピークとなっているが、全般的に前倒しの傾向が見られ、特に会社説明会開催開始月では、ピークの2月(32.5%)に先立つ12月(2013年卒実績14.0%→2014年卒予定17.0%)、1月(2013年卒実績15.8%→2014年卒予定20.2%)の開始を予定している企業の割合が高くなっていることが注目される。
(注)上記の「次年度」は2014年卒、「今年度」は2013年卒を示しています。


■上場企業の約3社に1社が外国人留学生を、約4社に1社が日本人留学生を採用したと回答

海外留学している日本人留学生、日本に留学している外国人留学生、海外に在学する現地大学生の、2013年卒採用実績の有無及び、2014年卒採用の予定について尋ねたところ、日本人留学生については2013年卒で「採用した(する予定)」企業は前年比2.1pt増の10.5%となった。上場企業では約4社に1社が採用した(前年比5.6pt増の23.7%)と回答した。2014年卒でも採用を予定している企業が増加(全体で前年比2.6pt増の11.4%)している。外国人留学生については2013年卒でも日本人留学生を上回る13.3%の企業が「採用した(する予定)」と回答し(前年比2.6pt増)、上場企業では約3社に1社が採用した(前年比6.4pt増の33.5%)と回答した。2014年卒でも採用する予定と回答した企業は増加したが伸びは小幅(全体で前年比0.9pt増の9.7%)だった。グローバル人材に対するニーズは年々高まっており、上場企業が新卒採用において日本人留学生や外国人留学生に注力するのは、一般化したようだ。

【「2013年卒マイナビ企業新卒内定状況調査」調査概要】
○調査方法/回答用紙を郵送後、FAXまたはWEBから回答
○調査期間/2012年8月1日(水)発送、8月31日(金)受付締切り
○アンケート送付対象/国内企業7,950社
○回答数/1,969社
(回答内訳1.『上場企業』372社、『非上場企業』1,597社 回答内訳2.『製造業』712社、『非製造業』1,257社)

[2012.10.2 13:58 MSN産経ニュース]

(引用ここまで)

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