【2006年総括】競馬・有馬記念 名馬ディープインパクトの引退レースとともに振り返る

<競馬>ディープ快勝、ラストラン飾る 有馬記念

 中央競馬の1年を締めくくる第51回有馬記念(G1)が24日、中山競馬場の芝2500メートルに3歳馬と古馬(4歳以上)の15頭が出走し行われ、武豊騎手騎乗で断然の単勝1番人気となったディープインパクト(牡4歳、池江泰郎きゅう舎)が優勝。G1通算7勝目を挙げ、引退レースで有終の美を飾った。
 
 2着は6番人気のポップロック、3着はG12連勝中だった3番人気のダイワメジャーだった。
 
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 ディープインパクトは昨年、史上2頭目となる無敗のクラシック3冠を達成し、有馬記念に挑んだ。しかし、戦術転換して先行策をとったハーツクライに及ばず2着となり、国内で唯一の敗戦を喫した。しかし、今年は堂々の横綱相撲で、見事に雪辱を果たした。
 
 ディープインパクトは通算14戦12勝(海外レース含む)。G17勝はシンボリルドルフ、テイエムオペラオーに並んで史上最多タイ。武豊騎手は90年のオグリキャップで優勝して以来、このレース2勝目を挙げた。
 
 ▽武豊騎手 いい締めくくりができた。(スタートから後方3番手の位置に)彼(ディープインパクト)の良さを生かす騎乗をしようとした。いいレースができ、ディープもよく応えてくれた。名馬に出会え、その主戦ジョッキーを務められ、幸せな2年だった。

[2006年12月24日(日) 15時48分 毎日新聞]

「2006年競馬最後のG1レース」という枠にはおさまらず、



【平成の天馬ディープインパクトの引退レース】



として注目された有馬記念で2006年の終わりを感じています。
(完全に個人的な趣味になってしまい、申し訳ございません。笑)


ディープインパクトという一頭の馬で、世間は競馬というものに
大いに関心を持ち、競走馬という枠を超えたスポーツヒーロー
のような、そんな地位を主戦ジョッキーの武豊と築いてきました。

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凱旋門賞でのディープインパクトの敗戦は、彼の引退後も
永遠に悔しい思い出として語り継がれていくことでしょう。



ディープインパクトという稀代の名馬ですら、世界の一流馬たちの
中では、その強さは霞んでしまうような光景が印象的でしたが、
単純に彼の能力が劣っていたからではないと私は思っています。



「大きな変化に素早く対応していく力。」



初めての海外競馬にもかかわらず、世界最高峰のレースに
ぶっつけ本番で臨むというあまりにもハイリスクな戦いを陣営、
日本競馬界は挑んでしまったことが一番の敗因なんじゃないか。

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(こんなに強い馬でも、入念な準備が必要だったはず・・・。)


大きな変化に対応するためには、入念な準備が必要で、
変化後、すぐに素晴らしい結果を出すためには変化前の
長い時間をかけての準備期間が重要になってくるはずです。



短い準備期間で、即結果を出すのがプロというものですが・・。



とにもかくにも、ディープインパクトが世界一の競走馬になる力を
持ち合わせていた、偉大なる名馬ということは間違いありませんね。



次回は、私自身の2006年を総括日記として、この1年間を
振り返ってみたいと思います。


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