優秀な人材採用競争と環境技術開発競争

優秀な人材といっても、今日は自動車産業
における技術系人材の採用動向について、です。

自動車業界は今、環境技術の熾烈な開発競争を
繰り広げています。技術系人材は各社欲しくて仕方ない。


日本、アメリカ、ヨーロッパという自動車
先進大国では今、燃費の規制強化中です。


自動車の永遠のテーマ、燃費。


環境技術の開発競争の激化は
当然の流れで、日本の自動車大手も
優秀な技術系人材を採用するため、新卒
初任給の引き上げを各社発表・検討しています。


環境技術を制する者が自動車業界を制する。

画像


ボクシングのような表現になってますね(笑)

でも、この表現が決して大袈裟
ではないほど、自動車業界全体で
地球環境対策に取り組むべき段階です。


スズキの新卒採用計画からも
技術系人材に対する思いが伝わります。


(以下、引用)

スズキ、来春の新卒採用1000人超・19年ぶり

 スズキは2日、2008年春の新卒採用について、技術系を中心に今春を大幅に上回る1000人超とする計画を固めた。1000人を超えるのはバブル期の 1989年以来、19年ぶり。開発関連の技術職を今春の約1.5倍にあたる460人に引き上げる。来年に小型車組み立て工場の新設を控えて、生産ラインで働く技能職は今春を上回る500人規模を目指す。

 今春実績は技能職が前年比17%増の496人で、全体では同16%増の892人。環境技術が自動車メーカーの競争力を左右しており、来春は開発現場で不足感が強い技術職を大幅に増やす。営業・事務職も今春の98人より20人程度増やす見込み。

[4月3日/日本経済新聞 朝刊]



企業のビジョンが明確になった後には、
そのビジョンを目指せるだけの人材が必要。

「人材」は法人の根幹なんだと
改めて考えさせられる動向でした。


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