新卒採用コンサルティングフロー(3) | 新卒採用支援の基本過程

大変ご無沙汰してしまいました・・・。申し訳ございません。
「新卒採用コンサルティングフロー/新卒採用支援」の
基本過程シリーズ。間が空いてしまいました。


私のクライアントの新卒採用ご担当者様の御一人が、
このブログの愛読者の方で
「いつ、書かれるんですか?あの続き・・・」と
ご指摘をいただきました。


書きます・・・!


新卒採用コンサルティングフローシリーズ第三弾。
是非、ご参考にしていただければと存じます。



(3)会社説明会(合同企業説明会)の開催



①自社新卒採用ツール制作(DVD、入社案内など)

②単独自社説明会への動員施策

③合同・単独説明会運営
(リクルータートレーニング研修、スピーカートレーニング研修)

④説明会から選考への応募率向上施策

⑤説明会アンケート、選考応募率などからの効果検証と改善施策



新卒採用コンサルティングにおける基本的
支援ステップの第三段階です。


①の自社新卒採用ツール制作(DVD、入社案内など)は、
採用パンフレット企画制作や会社説明会用VTR・DVD企画制作の
ことを指しています。

採用パンフレットは、大きく分けて目的別に
2つのタイプのものがあります。

ひとつめは、貴社のことをよく知らない学生に
興味を持ってもらうためのもの。

そしてもうひとつは、貴社に興味を持っている学生が、
より貴社のことを研究・理解するためのもの。

貴社にとっての採用課題は何であるのか。
その課題を解決するツールとしての
パンフレット企画制作を行います。


DVDに関しては、
「会社説明会に参加してくれた学生に対し、毎回同じ情報を確実に提供したい」
「言葉では伝わりにくい情報をビジュアルイメージで伝えたい」
「説明会にメリハリをつけるために映像・音響効果を最大限に活用したい」


・・・などなど、説明会で映像を利用される企業ニーズは様々。
貴社のニーズに沿ったビデオやCD・DVDの企画制作を行います。
もちろんそれをDMとしてご利用いただくことも可能です。



②の単独自社説明会への動員施策は、
以前、ご紹介させていただいている

・新卒就職サイトの選定
・新卒就職サイトの運営・管理レクチャー

などとも連動してきます。


会社の利益を増やそうと思えば、方針は2つ。
売上を上げるか、コストを下げる(利益率を上げる)か。
母集団形成も同じです。
多くの学生さんに会いたいと思われるのであれば、

「いかに多くのエントリーを集めるか」と、
「いかに当日の出席率を上げるか」。

それぞれの目的に応じたアクションを
起こすことでのみ、目的は達成できます。


後は、セミナー誘致コールという手段もあります。

エントリーはしたものの、説明会に
参加していない学生に対し、掘り起こしの連絡を行うことです。

学生が就職先を決める際に重視する項目として、
企業規模や業職種のほかに、社風等の項目が
あがってきています。

しかし、にもかかわらず学生一人あたりの
説明会参加企業数は増えていません。

つまり説明会に参加する前に企業への
イメージを決めてしまっている、という背景がうかがえます。

まずは会社説明会への動員を図ること。
これが大きな採用戦略の一つであると言えます。

画像



③の合同・単独説明会運営
(リクルータートレーニング研修、スピーカートレーニング研修)
は、
まさに社会人経験のない学生に対するプレゼンテーションです。

新卒採用を行う各企業の会社説明会内容は、年々、
進化しており、ターゲットとなる学生を
貴社にひきつける事は至難の技です。

貴社のターゲット学生に効果的に会社の魅力を伝える為の
会社説明会の企画や、演出などをご提案させて頂きます。

数多くの新卒採用企業の会社説明会を企画プロデュースしてきた
当社だからこそご提案可能な、独自の会社説明会を
ご提案差し上げます。



④の説明会から選考への応募率向上施策は、
上記の施策が功を奏すれば、向上施策となります。

ただ、ここは新卒採用アウトソーシングサービスとの
併用をお勧めいたします。

学生の貴社に対する印象を強めるため、
説明会参加後にお礼コールなどの
導入されるほうが確実でしょう。

説明会当日に、参加お礼メールを送信することは
もはや多くの企業で実施されています。

しかし就職サイト上では一方的にメールを送付することはできても
双方向コミュニケーションを実現することは容易ではありません。

直接電話でのお礼コールを実施することで、
より貴社に対しての印象付けを図ることが可能になります。


後は、確実な次回選考への日程調整・アサインです。
採用業務の中で、最もご担当者様のお時間を
割くこととなる業務が、この日程調整業務ではないでしょうか。

当社に一括で代行させて頂くことで、より効率的な、
コストを抑えた採用が可能です。

選考会等の日程調整をメール・電話等にて行います。



⑤の説明会アンケート、選考応募率などからの効果検証と改善施策は、
新卒採用コンサルティングにおけるPDCAサイクルの「C」部分。

コンサルタントが、直接分析を行うのがもちろんですが、
新卒採用アウトソーシング導入が可能な場合、
お礼コールの際、セミナーの印象等について、
電話によるアンケートを行うのも手です。

会社説明会や選考方法など、新卒採用を実施する企業では
毎年様々な趣向が凝らされています。

それに伴い当然のように学生の目も肥えていきます。
アンケート用紙からは出てこない生の声を拾い上げ、
その後の説明会に活かすためのアンケートコールを
実施することで、よりよい会社説明会の実施に
ご活用いただけます。



こんなところでしょうか。。


当社の新卒採用コンサルティングフローを
簡単にまとめることに無理が生じてきました。。笑


新卒採用コンサルティングフロー、新卒採用支援の
基本過程(3)でしたが、この部分が企業様の
新卒採用活動の成否分岐点かもしれません。



■□新卒採用コンサルティングフロー バックナンバー□■


■はじめに
新卒採用コンサルティングフロー | 新卒採用支援の基本過程

「自社にとって何が問題なのか。」
「どうすればその課題を解決できるのか。」

■STEP1
新卒採用コンサルティングフロー(1) | 新卒採用支援の基本過程

(1)新卒採用ターゲットの明確化と計画立て

①現状把握のためのインタビュー
②新卒採用における競合リサーチ
③クライアントの採用に関する客観分析
④データ収集後、新卒採用総合計画の策定

■STEP2
新卒採用コンサルティングフロー(2) | 新卒採用支援の基本過程

(2)新卒採用における情報の告知・公開

①就職活動生へのリクルーティング情報の公開
②新卒就職サイトの選定
③自社の採用ホームページの見直し
④新卒就職サイトの運営・管理レクチャー



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