2010年新卒採用動向 | 地方採用の今

2月に入り、来年度に卒業する大学生たちの
就職活動が本格化してきています。

「100年に1度」と言われる不況の中、企業側は
採用者数の削減に動いており、少ない枠を争って
就職活動の時期が早まっています。


昨年までの“売り手市場”はまさに一変し、
学生たちには厳しい現状が待ち受けている


2010年新卒採用動向。今日は地方から。


(以下、引用)
新卒採用製造業減少相次ぐ金融例年並み小売業増加も/山梨県

 県内主要企業の2010年春の新卒採用予定数は、業績悪化が顕著な半導体関連などの製造業では前年と比べ減少が相次ぐ一方、業績の落ち込みが小さい金融機関や小売業などでは例年並みや増加が目立ち、二極化している。

 韮崎市に山梨事業所を置く半導体製造装置メーカー、東京エレクトロンATは10年春、大学卒25人程度と高校卒5人程度の計約30人の新卒採用を見込んでいる。前年の61人から半減する。同社は「半導体の需要が落ち込み、減産が続く中では採用の絞り込みが必要」と説明する。

 電子部品メーカーのエノモト(上野原市)も、10年春の新卒採用は前年の11人から数人減らす方針だ。同社は「受注減で2月以降、週5日体制から1日減らした。会社の存続を第一に考えている」と打ち明ける。

 一方、山梨中央銀行(甲府市)は10年春の新卒採用を115人と見込んでいる。前年と比べ11人減となるが、同行は「例年並みの範囲内で、不景気の影響ではない」と説明する。

 スーパーのオギノ(同)やホームセンターくろがねや(同)は、それぞれ10年春の新卒採用は約30人を見込む。両社とも新規出店を見据えて、前年実績を上回る採用数を計画した。

 また、県内の学生の間では、安定志向で公務員志望が増えている。山梨大(甲府市)が2月中旬に開いた官公庁の就職説明会には、昨年より3割ほど多い130人の学生が集まった。

 山梨英和大(同)は23、24日の両日、約60の県内企業や官公庁などを集めた就職説明会を開いた。進路支援担当の関野陽一教授は「参加企業が例年より1割ほど減った。学生には早く就職活動を始めなさいとはっぱをかけている」と話す。

(2009年2月28日 読売新聞)

(引用ここまで)

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