2010年新卒採用動向 | 内定取消問題に続き、景気悪化の影響表面化

2010年度の新卒採用もいよいよメインシーズン。
2009年度の新卒採用で、大きな問題となりました
「内定取消し」に関しても、いくつか動きが出てます。


厚生労働省が1月30日に発表した資料によりますと、
旧山一証券の経営破綻等の影響を受けた1998年卒の
内定取消し人数を、2009年新卒採用が、やはり、
越えてしまったようです。(1月23日時点)


 2009年卒・・・1,215名  ※昨年12月19日段階では769名

 1998年卒・・・1,077名



奨励金に関する補正予算
(中小企業:100万円、大企業:50万円)も
可決したようですが、その詳細条件については
現在、弊社担当者が厚生労働省職業安定局に
問い合わせをしてくれています。


また情報が入り次第、
ご連絡させて頂ければと思います。


そして、2010年新卒採用動向としまして、
内定取消問題に続き、景気悪化の影響が
今年の新卒採用にも大きな影を落としています。


以下、ご参照ください。


(以下、引用)
誠に勝手ながら…景気悪化で就職説明会キャンセル続出

大学生らの就職活動の本格化を迎え、リクルート主催の合同会社説明会「リクナビLIVE」が3日、大阪市西区の京セラドームで開かれた。今年は景気悪化の影響で出展を取りやめる企業が相次いだ。担当者は「こんなことは初めて」と驚きを隠せない。

リクルートは、大学生や専門学校生らの就職が本格化する毎年2月、合同会社説明会を実施。今回は昨年9月から出展企業を募集し、当初、例年と変わらない約380社が集まった。

画像


 しかし、同12月ごろから採用予定数の見直しなどを理由に出展を取りやめる企業が続出。約30社が出展を見送り、出展企業は約350社にとどまった。この日会場では、前日に出展を予定していた企業がキャンセルし、「誠に勝手ながら欠席させていただきます」と張り紙が張られただけの空きブースも。

 平成12年から説明会を担当するリクルートの中島耕平さん(39)は「毎年、キャンセルする企業はわずかで、出展希望が多すぎて、断ったこともあった。空きブースが出たのは初めて」と驚く。

 景気悪化の影響で新規採用者数が決まっていない企業も多い。京セラの採用担当、竹原範人さん(34)は「例年この時期は、すでに採用者が決まっているが、今年はまだ。社内で慎重に協議している」と話す。

 一方、学生にとっては深刻だ。奈良市の同志社女子大学3年、加藤綾子さん(22)は「採用が少なくなっており楽観視できない。少しでも多くの社を受けるしかない」。証券会社に内定していた先輩が採用取り消しにあい、就職浪人すると聞いたという関西外語大3年の女子学生(21)は、「正直、どこでもいいから就職したい」と打ち明けた。

 また、大阪産業大3年の江島奈津子さん(21)は「親に『留年だけはやめて』といわれた。家計に余裕がないのもわかるし、絶対に内定を取らなければ」と話した。

[2月4日0時2分配信  産経新聞]
(引用ここまで)

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