2011年新卒採用展望 | 採用計画動向

景気悪化が叫ばれ、2010年卒・2011年卒世代の
就職活動においては、新卒採用において
売り手市場から一転し、就職氷河期再来が
予測されていますね。


大手企業は軒並み採用を手控える傾向にあり、
景気の先行きも読みづらく、学生にとっては、
会社選びが難しい時代になりつつあります。


そんな中、来期2011年新卒採用における
採用計画動向の1データをご紹介します。


ご参照ください。


(以下、引用)

来春卒学生の採用予定、4割超が「減少」と回答
~『採用活動に関する調査』(2009年5月)結果より~


 新卒採用広報メディアを中心に様々なサービスを提供する株式会社ディスコ(本社:東京都文京区、代表取締役社長:小坂文人)は、全国の主要企業7,879社を対象に、2010年3月卒業予定者および2011年3月卒業予定者の採用活動に関する調査を行いました(調査時期:2009年5月21日~29日、回答社数:1,240社)。
 その結果、来春(2010年3月)卒業予定者の採用見込みを今春より「減少」すると回答した企業が、前年比17.1ポイント増の41.0%でした。また、企業の72.3%が採用選考を継続中であるものの、うち約4割が採用選考終了予定を「6月(上・中・下旬)」と回答していることもわかりました。大手企業の採用が一段落し、これから第2のヤマ場を迎えるといえそうです。

1. 選考期間は前年度よりも長めに 
 選考開始時期と内々定提示開始時期について、前年度と比較してもらったところ、選考開始時期については「早めた」と回答する割合が、内々定提示開始時期について「遅らせた」と回答する企業の割合が、いずれも高い傾向が見られました。このことから、選考期間が前年度よりも長くなっているといえます。

2.学生に不足しているもの、1位は「熱意」 
 今年の就活生に、いわゆる「ゆとり教育」の影響を感じるかどうか聞いたところ、「感じる」との回答が約4割を占めました。一方、学生に不足していると感じるものを上位3つまで選択してもらったところ、大卒文系・理系に対して感じるものとして、どちらも「熱意」「コミュニケーション能力」「バイタリティー」が上位にあがりました。特に「熱意」は文理ともにトップで、4割を超えていました。

3.2011年度の採用数、約14%が「減る」見込み 
 来年度(2011年3月卒予定者)の採用数について、「あまり変わらない」が78%だった一方、「減る」が14.1%にのぼり、「増える」(7.9%)の約2倍でした。企業規模別に見ると、「減る」は従業員数299人以下の企業の回答割合が最も高く、来年度の採用活動に対し、中小企業は厳しい見方をしているといえそうです。(別紙図表4参照)
また、来年度の採用予算について「増える」企業は2.7%にとどまる一方、「減る」企業が前年度(18.7%)の2倍強の38.9%にのぼりました。


《『採用活動に関する調査』~2010年3月卒業予定者および2011年3月卒業予定者の採用活動に関する調査<5月調査>~概要》
調 査 対 象: 全国の主要企業 7,879社
調査方法・期間: インターネット調査法 2009年5月21日~29日
回 答 社 数: 1,240社
調 査 機 関: 株式会社ディスコ 営業推進部 調査課

共同通信PRワイヤー (プレスリリース) - 2009年6月16日


(引用ここまで)


この間、NHKで新卒採用に関するニュースを見ました。
今年は雇用を絞りきれていない企業が
多かったので、ある程度の雇用はあった、とのこと。


本格的に雇用を絞るのはこれからの様相。
つまり、就職氷河期本番は
2011年新卒採用からですね。


ただ、やみくもに採用を打ち切ることで、
後で企業として、大きな損失を招くことも
どうか、忘れないでほしいとだけ、ここでは
申しておきます。


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