人事コンサルティング・組織経営用語 | XY理論

人事コンサルティング・組織経営用語 | XY理論。
あまりにも有名で、今更ではありますが、
最近よくこのXY理論を考えさせられることが多いもので(笑)


【XY理論とは】

XY理論(えっくすわいりろん)とは、
ダグラス・マグレガーが人間に対する2つの対立的な考え方を
「権限行使による命令統制のX理論」と
「統合と自己統制のY理論」と提唱。


XY理論は、ダグラス・マグレガーの著書『企業の人間的側面』の中に登場する理論。著書の中で、権限行使と命令統制による経営手法をX理論として批判し、統合と自己統制による経営が、将来の良い経営手法となると主張。

アブラハム・マズローが先に唱えた欲求段階説を基にして説明されている。XY理論に境界はなく人間はX-Yを繋いだ線上にある前提で、X理論は低次元の欲求を多く持つ人間の行動モデルに分類され、Y理論は高次元の欲求を多く持つ人間の行動モデルに分類される。

マクレガーは、低次元の欲求が満たされている人に対してはX理論による経営手法の効果は期待できない。低次元の欲求が満たされている1960年代ではY理論に基づいた経営方法が望ましい、と主張した。

X理論
「人間は本来なまけたがる生き物で、責任をとりたがらず、放っておくと仕事をしなくなる」という考え方。この場合、命令や強制で管理し、目標が達成できなければ懲罰といった、「アメとムチ」による経営手法となる。


Y理論
「人間は本来進んで働きたがる生き物で、自己実現のために自ら行動し、進んで問題解決をする」という考え方。この場合、労働者の自主性を尊重する経営手法となり、労働者が高次元欲求を持っている場合有効である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


画像


D.マクレガーによって提唱された理論で、
組織管理における人間観の理論。


性悪説と、性善説。


性悪説。
本来人間は仕事嫌いで、責任を回避し、安全を好むため、
企業内で仕事に従事させるためには、強制・命令・処罰が
必要としている考え方。この手の経営者のほうが
多い感覚値はある気がします。


性善説。
仕事好き、目標のために進んで働く、
自我欲求・自己実現が満足できれば献身的に
目標達成に貢献する、条件次第で責任をとる、
創意工夫の能力があるといったものを本来人間は
保持しているため、経営者は従業員が協働することによって
各自の目標を達成する条件や環境を作り出すことが
責務であるとした考え方。


私の持論は、今日は控えてみます。

皆さんは、どちら派でいらっしゃいますか?


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