2011年新卒採用戦略 | 効率化のための母集団調整

2011年新卒採用戦略 | 効率化のための母集団調整。
昨日の2011年度新卒採用計画 | ポイントは「コストと手間」の問題解決の続きです。

企業側は人材要件を満たす求める学生との
接触チャンスは増えてはいるものの、
コスト手間」は、なかなかかけられない。

学生エントリーの母集団だけが大きくなっている
状況だからこそ、新卒採用戦略を大きく別の
方向にシフトしていかなければ、実のない採用結果となる。


効率化。
限られたコストの中で、より思い通りとなるような
新卒採用活動に修正していくことが、重要ですね。

そのためには、コストを直視する。穴が空くほど直視する。
そして、手間を更に直視する。ここからです。



大きくは上記のようなお話でした。
2011年新卒採用は、戦略立案の大幅な見直しが
必要になっている一年になりそうです。


コスト手間の削減。


そのためには、接触する学生を的確に選抜する必要があります。
つまり、ターゲットに合致した学生のみを説明会・選考に
動員していく、ということが近道です。


ターゲットに合致した学生のみに、
訴求されるような説明会や採用情報を用意すること。


となると、ターゲットではない学生には、
訴求してはいけないということになります。

画像


そもそも、訴求機会をまったく与えない。
これも手っ取り早い手段ですね。就職サイト(リクナビ2011、マイナビ2011等)
のオプション有効活用で、施策実施することは可能です。


ただ、それだけでは全ての採用効率化を
実現できるわけもありません。まだまだマスマーケティングの
新卒採用活動に落ち着いているはずです。


新卒採用プロセスは、進めば進むほど一人の学生にかける
コスト・手間は上昇していきます。


だからこそ、面接などの選考の前の段階で学生を絞り込む
『厳選採用』がポイントになるわけです。


今年の2011年新卒採用、極論を言うと、
ターゲットではない学生には、徹底的に嫌われること。


生命保険大手や、金融大手の会社は、
企業イメージもあるので、本当に差しさわりのない
新卒採用活動に終始してしまっています。


これは仕方のないことかもしれませんが、
しっかり、学生から「好き・嫌い」されている企業こそが、
本当の新卒採用成功をさせられているはずです。


母集団形成の時代は、一旦御休みでしょう。
母集団調整の2011年新卒採用、というところでしょうか。


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