新卒採用とインターンシップ | 2011年採用への懸念

新卒採用とインターンシップ | 2011年採用への懸念。
ここ数年で、インターンシップというものが
日本の企業にも大分定着してきました。


インターンシップに関しましては、これまでも
新卒採用コンサルティングと並ぶほど、
多くこのブログに綴ってきたネタでもあります。


私の留学経験からも、欧米におけるインターンシップの
位置づけはしっかり確立されているし、
社会貢献性の高いものだと思います。


ただ、インターンシップ本来の役目を、
ここ日本では果たせてはいないでしょう。


こんな状態になってしまっているのは、
やはり、「新卒採用」という世界的にも
珍しい、この企業の一大人事採用イベントの
影響力が、とてつもないからなんだと思います。


後は、一部の就職媒体会社が、インターンシップというものを
営業上の「フック」に利用してしまっている
ケースも、少なからずはあるのかもしれません。
※インターンシップというもの自体には、私は賛成です※


画像


我々、新卒採用コンサルティング・新卒採用アウトソーシング会社に
対しても、「新卒学生に対しての面接経験は?」など、
中途採用のそれとは、別物として企業様から
評価されるほど、独特の物事に捉えられていると感じます。


・・・少し、話が脱線してしまいましたが、
もし、企業が新卒採用の成功目的のためだけに、
インターンシップを活用しようとされているのであれば、
それは、十分気をつけていただきたい。


社会経験も、業界知識などもまったくないタイミングの
学生に接するわけだから、インターンシップを実施する企業は、
自社のインターンシップが、業界風評を左右する」という
認識でいてほしいところです。


2011年新卒採用。各社採用を実施されるところは
「とにかく早期に優秀な学生を囲い込んでしまえ!」という
戦略が、ほとんどだと思います。


ここ数年、危惧されてきた採用の早期化に拍車を
かけているということは、どうか忘れないでください。


どうせ早く動くなら、学生に「正しい気づき」を与える、
そんなインターンシップ、新卒採用活動にしてください。


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