海陽学園とは | グローバル人材育成の教育機関

海陽学園とは | グローバル人材育成の教育機関。
皆さんは、この「海陽学園」という学校を
ご存知でしょうか?


海陽学園とは、全寮制の中高一貫制男子校。
トヨタ自動車やJR東海、中部電力などの
中部地方の有力企業が中心となり設立され、
2006年4月に開校しました。


(2006年入学が一期生。
なので、最上級生が高校2年生ですから、
まだ進学実績はないですね。)



大手企業のトップたちが理事以下にも名を連ね、
大企業80社のスポンサーがついているそうです。


イギリスのパブリックスクールである
名門イートン校をモデルとし、同校から教師を招いています。


また、全寮制の学校であるため、ハウス(寮)での生活を通じ、
自由と規律、独立心と協調性を養成。


「エリート教育」を掲げているため、
内外から第一期生の大学進学実績が注目されています。



※第一期生の皆は、相当なプレッシャーでしょうね。。笑



現状の成果として見えるのは、
大手予備校が実施した模擬試験。


偏差値70を超える生徒が120名中20名以上
いるということでした。


偏差値70ということは東京大学もクリアできそうですね。



次の時代を担うリーダーを育てる。
そのために、「人間力」「基礎学力」をバランス良く育てる
というのが、海陽学園のビジョン。



私が個人的に見て、世界に通用するグローバル人材育成の
教育機関として、面白いと思ったのが、2つありました。



その一つが、寮(ハウス)で取り入れられている
「生徒による自治」です。



生活規則からイベントの企画まで、
全てが生徒の自主性に任せられているところ。


結局は、自分で仕切る機会がないことには、
ビジネス社会に活かされる成功体験・失敗体験は
積めませんから、これは非常に良いことでしょう。



そしてもうひとつは、「フロアマスター制度」


他の学校に類を見ないシステムが、これです。
「フロアマスター制度」


フロアマスター制度とは、
生徒の相談役として協賛企業から派遣された若手社員が、
1年間、ハウスに住み込んで生徒たちと、
しっかり向き合うというサポート制度のこと。


フロアマスターはハウス運営のサポートから
一人ひとりのお小遣い帳のチェック、
日誌の添削など非常に多岐に渡るそうです。


生徒たちは社会人の先輩達と接する事で、
将来のビジョンや問題解決の方法などを
この段階から身につける事ができるといいます。


まさに、学生気分からの脱却ですね。



これも、非常に良いことです。
「最近の学生は、まったくなってない」
言われることもありますが、これは
「ビジネス社会でのルールを知らない」部分も大きい。


我々大人も、昔は「ビジネスの現場での必要な言動」を
まったく知らなかったはずなのに、今ではもう
それが当たり前になっています。


自分たちの情けない過去を思い出すことが、
管理職にとって、最も大切な能力の1つだとも感じます。


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