リクルートの中国大学生・新卒採用支援サービス

リクルートの中国大学生・新卒採用支援サービス。
新卒就職媒体の最大手、リクルート。


グローバル人材採用の本格サービス化は、
なかなかないな~と思っていましたが、
ついに本腰に入れ始められたのでしょうか。



(以下、引用)
リクルート 中国有名大学の超優秀新卒採用をワンストップサポート

ほんの数年前までは、安い労働力=外国人と捉える企業が多かったが、最近では海外市場攻略の為の戦略人員と位置づけている企業が多い。

「優秀な人材を採用したい」それはあらゆる企業に共通する願いだが、最近では特に企業のグローバル展開を見据えたグローバル側面を期待する企業が多い。
日本に留学している留学生でも十分日本人学生よりも熱心で優秀だという評判はあるが、更に優秀な企業を求める声も出てきている。


そんな声に応えようと、人材業界最大手が動き出した。
リクルートが中国有名大学の新卒採用支援サービスを行う。
募集からSPI(適性検査)の国際版や、面接、内定後の研修、そして入社までをワンストップで提供する。
中国有名大学の学生は、エリート教育の徹底した中国が誇る超優秀な人材がいる。

既に8月にこれに先駆けた中国の中国人学生向け就職サイト(ワークインジャパン)を開設しているが、まずは11月にも上海と北京で現地説明会を行う。

しかし、超優秀な海外学生を採用し活躍してもらう為には受け入れ側の日本企業にも”器”が必要になる。
今後、日本企業は優秀な人材を海外から採用する為に、捨てるべきもの、守るべきものの取捨選択に迫られるだろう。

[中国ビジネス速報 2010/9/6]

(引用ここまで)



リクルートは中国の大手求人情報サービス会社51job
(フィフティーワン・ジョブ)の発行済み株式の約15%を取得し
資本、業務提携すると2006年4月5日に発表していました。


株式取得額は1億1,000万ドル(約130億円)。
3年間で持ち株比率を40%程度まで引き上げ、
中国の求人情報市場への本格参入を目指すというもの。


今回の中国新卒採用サービスとは別物だと思いますが、
こちらの成果のほどは、どうだったんでしょうか?
調べてみます。。。




今回の中国新卒採用サービスに関しては、
大手企業を中心とするリクルートのクライアントから、
中国学生の新卒採用に関する要望の声が
多く上がってきたこともあるでしょう。


ただ、中国の新卒採用市場は日本と違い、
非常に強いパイプ作りを、大学側とできるかが、
人材確保の生命線となります。


かつ、中国人学生の志望する先は、
やはりアメリカ企業が多く、日本企業を
まだまだ相手にしてもらえていない事実もあります。



リクルートとしては、スタートに出遅れている分を取り戻すため、
大学との関係構築のための大きな投資も必要でしょうし、
企業としては、自社独自でも入社メリットを
PRし続ける必要がありますね。


↓応援よろしくお願いします↓
にほんブログ村 経営ブログ 人事・総務へ人気blogランキングへ
人事ブログランキングビジネスブログランキング

Copyright © 新卒採用コンサルティング 【組織・人事の今】 All rights reserved.

この記事へのコメント

ねずみ
2011年11月29日 08:51
はじめまして。「中国」「新卒採用」の検索でヒットしたので読ませていただきました。
リクルートのワークインジャパンの活動の目の付け所は素晴らしいと思いますが、やはり上海北京の大学に偏ってしまいそうですね。
中国では地方の重点大学などに優秀な人がたくさんいるので、そういった人たちにもチャンスが増えるともっと沢山のいい人材が集まるのではないかと思います。

この記事へのトラックバック