富士通の新卒採用一芸選考枠、3倍の30人強に

富士通の新卒採用一芸選考枠、3倍の30人強に。
一発芸採用選考、大学AO入試みたいですね。


(以下、引用)
富士通、「一芸入社」枠3倍 12年春、多様な人材確保


富士通は2012年4月入社の新卒採用で、スポーツや資格取得などで高い実績を持つ学生の採用枠を前年比3倍の30人強に拡大する。今年の採用活動から新設した「一芸入社」の枠で、従来にない個性的な人材を確保できたとみて拡充する。挑戦心や自立心に富んだ多様な学生を呼び込み、組織の活性化につなげる。


 「チャレンジ&イノベーション採用」と名付けた制度で、今年の採用活動では約380人の学生が応募。自己アピールが主体の約40分の面接を2回繰り返し、来春入社予定の12人を内定した。内定者はシンクロナイズドスイミングや囲碁、ビジネスコンテストなどで活躍した学生で、「一般応募に比べて、自信があり、自立心に優れた人材が多い」(人事部人材採用センター)という。

 同社の12年4月の新卒採用は500人強となる予定。このうち最低でも三十数人は「一芸入社」の枠で採用し、新制度の定着を目指す。

[2010/10/25付 情報元 日本経済新聞 朝刊]

(引用ここまで)


新卒採用にかかわらず、人材採用において
大手企業の多くが抱える問題は
「ただの大手志向」求職者が増えてしまうことです。


単純に、上位校で成績が良い学生でも
当事者意識が薄い学生は、大手企業も
もちろん必要としません。


ちなみに私どもが運営している学生ビジネススクール、
学生ビジコン、学生起業支援企画で出会う学生さんも、
優秀だと思う人ほど、意外に大手志向ではないんですよね。。




年功序列制度の神話などが崩れた日本経済では、
普通に考えると大手企業が絶対にいいとは
言い難くなっています。


まぁ本当に優秀な人材なら、
自ら起業して、その才能をフルに発揮して
社会貢献してほしいとも思いますし。



企業としての統制と、自由度の両立。
なかなか難しいことではありますが、
大手企業が求める学生の人材像がこの5年で
少しずつ変わってきていることは事実でしょう。


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