2015年新卒採用 | 合同説明会は本当に有効か

2015年新卒採用 | 合同説明会は本当に有効か。


個人的には、あまり好きではありません。
そして、費用対効果も決して高いとは思えません。


年内12月の合同説明会、各媒体会社さんがこぞって
イベント企画をして、販売活動に走り回っていますよね。


東京や大阪などではもう予約でいっぱいになっているとか。



確かに、年内の合同説明会は非常に多くの個人情報を
獲得することができます。


ただ、実際その多くの個人情報がどれだけ
自社の会社説明会につながっているでしょうか。
要はどこで、費用対効果を考えるかということです。


私のある担当お客様では、自社説明会参加学生の内、
70%は合同説明会経由、しかし合同説明会経由の内定者は
1名もいなかったという結果になりました。


もちろん、単年で結論づけることはできませんが、
効果的に投資に修正を重ねていくのも採用担当の仕事です。


合同説明会は採用担当者の精神安定剤ではないのです。


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2015年新卒採用展望 | 企業と学生の動向予測

2015年新卒採用展望 | 企業と学生の動向予測。


学生の動向を大きく左右するのは大学のキャリアセンター、
そして大手就職サイト(リクナビ2015、マイナビ2015等)のメッセージ。
後は、先輩との会話内容も大きなものでしょう。


今、ある就職サイトではこんなメッセージが発信されています。


・企業の採用意欲は上がっているが準備は大事。前倒スケジュールに適応しよう


・夏みを活用してインターンシップへ参加しよう



2014年卒では12月以前から学内で業界研究セミナーを
開催する大学、学校が増えました。


また、企業の単独会社説明会も年明けではなく、
就職サイトオープン直後12月に前倒しされるケースが多くなりました。


中には、12月1日のエントリー開始と同時に
説明会を開催するという企業も珍しくはありませんでした。


だからこそ、学生は就活準備をしっかりしておかないとダメ。
もっと前から余裕をもって始めるべき。

特に大切にしたいのは夏休み期間。
インターンシップや企業研究をするにはとてもいい時期。



こんな内容ですね。


企業様もその流れに乗ろうと、2015新卒採用の動向を見ると、
「学内企業説明会」に力を入れる企業が目立ちます。


従来は就職サイトや自社の新卒採用サイトに注力していましたが、
2014年卒以降、「学内企業説明会にいかに侵入するか」が
企業様の顕在課題となりました。


私も国公立大学が中心ではありましたが、
キャリアセンター訪問、学校訪問によく御一緒しました。


インターンシップも全般的に増える傾向にありますから、
大学・学校との関係強化を図ることは当然の施策ではありますね。


大学活用については、学校・研究室からのコネクション採用、
大学に対する直接広報、キャリアセンター主催の講座参加など、
積極的な学校へのアプローチが考えられています。


就職サイト、合同説明会だけでは採用を完結されられなくなってきた
昨今の新卒採用マーケット。


企業と学生、そのお互いが今までのやり方だけでは
交わりにくくなってきた事を察知し、まずは企業が
その交流チャネルを作る努力が求められる2015年新卒採用となるでしょう。


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