なぜ、学生の質は低下しているのか?

ブログ、ご無沙汰してすいません。。。


昨日はサッカーW杯。日本対パラグアイの一戦。
負けて悔しくないはずはありません。
しかし、彼らの涙を見て、
「絶対に日本サッカーの未来は明るい!」
と思えました。日本代表の皆さん、ありがとう。



さて、前回のブログの続き。
「なぜ、学生の質は低下していると感じるのか?」


「学生の質が低下してきている。」
これは多くの企業様からお伺いするご意見です。


確かに、自ら動き出す力、自発性を持っている
学生の割合は減ってきているのかもしれません。


「学生の質」とは一体何なのか。
ここから考える必要が各社様あると思います。


企業様によって、求める「質」が違うから当然なのですが、
今日は一般的な捉え方として、「学力と人間力」
質と定義して書いてみたいと思います。



まず、学力について。
教育論としては一般的に、進学率15パーセントが
エリートの境界といわれます。



日本は1994年に大学進学率が30パーセントを超え、
2002年に40パーセント、2009年には50パーセントを突破しました。


ここ20年間で、大学の数はなんと1,7倍になり、
進学率も25パーセントから50パーセントにほぼ倍増。
且つ、推薦やAO入試のような無試験入学が大幅に増え、
もはや大学の価値そのものが崩壊しているともいえます。


オーディションでもプロ入りでもそうですが、
狭き門ではなくなれば、平均レベルは低下するのと同じで
大学生の学力低下も一定避けることができない問題です。


そしてもうひとつの人間力。
これは上記の事態と、家庭内教育の問題、「ゆとり教育」との
兼ね合いなど、原因は複雑です。


勉強時間が短縮された結果、
忍耐力の低下にもつながっていると言う人もいます。


とはいえ、企業は現状を嘆いている場合ではないと思います。
間違いなく、会社の将来は彼らに託すしかないからです。


であれば、そんな彼らを効率的に教育し、
将来の幹部候補となる人材に育てることは不可避。


その最初の重要な施策こそが、採用活動そのものだと
強く強く、感じます。


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